こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
イベント盛り沢山の8月も終わりましたので、
今日は真面目な内容を久しぶりに投稿いたします。
理想と現実的なお話です。

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理想厨
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こうなるべきである!!とか
これはこうしたほうが良い!!ってことは世の中沢山あります。
体脂肪率は10%以下が理想!!
喫煙率は0が理想!!
会社の社員は若い方が良い!!
それなりスリムな体系になれたなぁ~と大多数の方が思ってます。
タバコも同じ。
社員の平均年齢も…
けど、そうはなりません。
全然むちゃくちゃ当然になりません。
当然すぎるくらい当然の事実です。

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そもそも現実がこうである
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モノだけでなくコトにすら不便を感じなくなった現代。
美味しいものがたくさんあります。
カロリーは正義!
また体質や環境で痩せれない人もいます。
タバコも減少はすれどゼロになりません。
産業も成り立っており、
趣味嗜好としても位置づいてます。
歴史もあり文化もあります。
平均年齢もそう。
高齢化は止まりません。
あくまで現実があります。

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現実があるから理想がある
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悪者がいない状態。
完全に良い人しかいない状態なら、
そもそも「悪者はいない方が良い!!」とはりなせん。
前提として悪者がいないので。
そもそも現実や現在状況をスタートに考えるべきです。
真面目に理想に向けての手段を問われても、
そもそも現実がこうであるとしか言えません。
また理想が必ずしも正しいとは限りません。
無茶な思想主義は屈折した思想とも言えます。
真面目に屈性してる…
正義感で屈折している…
(;^ω^)

あーなりたい…
こーありたい…
そんな理想は誰しもがあります。
私もあります。
スリムで健康に!!!
しかし平均体重や平均なんたら健康指数が現実です。
喫煙率ゼロ!!!
しかし日本全国のコンビニでタバコがレジ裏の目立つところで販売されてるのが現実です。
理想を語ったり、押し付ける前に、
なぜ?現実がこうなのか?
そう考える方が理想への近道だと私は思います。
記 久留米店 山田竜嗣
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