猫猫哲学 #45
中和効果
2022/8/11

こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ

明日から久留米店は夏季休暇をとらせていただきます。

お盆休みです('ω')ノ

皆様は休み中の予定はどうでしょか?

私は家の事と猫の世話をして、
だらだらするだけです(;^ω^)


休み前でも今日は通常勤務!!


真面目に仕事!

って事で久しぶりに猫猫哲学の更新です。

今回は猫の中和効果のついて考えてみます(-ω-)/

デフォルトでやんちゃ、いたずらっ子なイメージがある猫…

ある程度のオイタが許される存在です。

我が家の猫達も、
トイレが下手くそな子いますし、
わがままな子います。

いたずらっ子にいじめっ子…
引きこもりっぽい子もいたりとダメ可愛い的なモノが、
猫の魅力の要素だと感じます。

そんな猫には世間的にダメなモノを中和する効果があるように感じます。

人間が人間に対してイタズラすると、
虐めだなんだの指摘を受けます(-_-メ)

だけど猫へのイタズラはされるのもするのも、
なんかコミカルに感じます(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


人間がミスをするとゴミを見る目で見れます(-_-メ)
蔑むような憐れむような見られ方…

だけど猫がやらかすと、
それ自体が一つのコンテンツとして成り立ちます(-ω-)/




法人のように人間的でないものや、
ネガティブなイメージをもつサービスも、
猫要素を足すだけで中和してくれるのではないでしょうか(-ω-)/

敷居の高いイメージの不動産業も、
猫を足すことで既存のイメージを中和できます。

猫には様々なマイナスイメージを、
中和してくれる効果があります。

40歳のオジサン会社員
それに猫を足すだけでなんか人柄が変わりますww

この効果を見つめ直して分解していくと、
何か悪いものを良いものに変えるヒントを導き出せるように感じます。


記 久留米店 山田竜嗣

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