こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
面倒な前置きはおいといて、
今日はサクサク進めていきます。
まずは昨日のおさらいから('ω')ノ

分断って最近、よく耳にするねぇ~
↓
けど分断の意味って広くねぇ~?
↓
この分断を分断してみっかね!!
↓
競争関係的分断ってのがあるようね~
↓
疎外的分断ってのもあるようねぇ~
っとこんな感じ('ω')ノ
今回は競合的分断と疎外的分断の特徴と関係、
そして押し付け的コミュニケーションについて考えてみます(-ω-)/

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競争状態の特徴
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競争状態は言い換えれば、
成長状態とも言えます。
競い合い、互いに成長する共依存関係であるといえます。
良い表現ですとライバル関係…
ちょっとアレな表現ですと因縁関係…
ちょうどよい競争状態は成長的な見方をすると、
かなり理想的な状態だち思います。
しかしコロナやモラル変化により、
この競争環境を創り出す事が難しくなってきおります。
集会状態でのランク付けによる煽り効果…
弱者追及要素のある行為の禁止…
現実的サービスほどその傾向は強いように感じます。

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競争から疎外へ
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ちょっとした発言で一発アウト💦
競争環境が低下して状態が続くことにより、
疎外的な分断効果が強くなってきたように感じます。
競争から無関心へ(-_-メ)
現実の集まりが無い事による参加濃度の低下…
オンラインミーティングも普及しました。
しかし、オンラインミーティングの特徴として特定人物に注目が集まりやすい特徴があります。
なのでよほど、全体参加意識の設計をしない限り、
無関心が強まるばかりです。

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さらなる追撃💦
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この状態へ、追撃的効果を生み出す、
コミュニケーション強要があります。
受けて側としては、
主催者側が好き勝手してこっちを疎外したような状態…
それを受けてのコミュニケーション低下と決めつけてます。
その状態を作り出した側が、コミュニケーションを強要しても、
受け手側にとってみれば素直に受け入れらる状態ではないと思います。
だって無関心状態だから💦
これが悪いループ状態への入り口のように思えてきます💦

前回までのまとめと続けてみましょう('ω')ノ
分断って最近、よく耳にするねぇ~
↓
けど分断の意味って広くねぇ~?
↓
この分断を分断してみっかね!!
↓
競争関係的分断ってのがあるようね~
↓
疎外的分断ってのもあるようねぇ~
↓
現実的環境での競争状態が低下したよね💦
↓
それで無関心状態に💦
↓
競争関係的分断より疎外的分断が強くなった💦
↓
それを強めるようなエッセンス注入💦
↓
無関心ループ突入💦
これにより何かはプラスになったのか?
何がマイナスになったのか?
これを考える事と見えない原因に気づくことができます。
売り上げ減少要因となる成長低下原因の根本的問題…
弱者への追求減少によるハラスメント減少…
どんなプラス作用があって、
どんなマイナス作用が働いたのか…
分断を分断して考える事で、
見えない原因を見つけ出す事ができるのではないでしょうか('ω')ノ
記 久留米店 山田竜嗣
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