こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
今日は月末最後の日曜日、しかも今期最後の日曜日でもあります。
ってことで、さっさと本題へいっちゃいます('ω')ノ
今日は猫猫哲学の更新となります。
今日はフィードバックについて考えてみます。

フィードバックは個人的には重要であり、
建設的な考えをする上では必要なアクションだと思います。
てなちょっと真面目ぶった考えの前に、
フィードバックを単純に考えてみるとただの返事の一つであるといえます。
SNSにメッセージアプリに対面に書面に音声にと、
現代ではさまざまな返事方法があります。
では猫たちはどんなフィードバックをしてるんでしょうか?

鳴き声でのフィードバック…
好意的な鳴き声やら牽制的な鳴き声と、
発する鳴き声で感情表現します。
その外に、
舐めたりすりすりしたり、
猫パンチしたりwwと行動でも感情表現をします。
そのほかにも隠れたり、避けたり、とか動物的な手段で自身の感情表現をします。
人間と違うのは、
文章や数値を使用しない点ではなでしょうか(-ω-)/

猫界ww…
猫の世界ではたぶん炎上なんて事はないと想定できます。
もしかしたら人間が知らない猫専用のコミュニケーションツールや手段があるかもしれませんが
たぶん炎上とは無縁の世界だと思います。
ですが人間界では言語や行動による炎上が起きます。
わざわざ難しい言語表現やら細かな数値でのフィードバックは、
あまり良い手段では内容にも思えてきます。
その場の言論バトルやら、ポジショントークのウェポン効果はあるんでしょうけどね(;^ω^)

古文漢文とアルファベットが混ざり合った奇妙な文章と、
単位すら判断できんような数値をとにかく入れ込んだグラフ…
そんな送るもの自体には時間とコストを割いといて、
送り方はとりあえず添付ww
作る事には労力を!
送り方はテキトーでwww
そんなものは殆どが既読スルーwww
猫たちの文章や数値を使わないコミュニケーションを見てると、
変に文章や言語でフィードバックするよりも、
拍手とか相槌とか同調や感謝表現が重要なように感じます。
記 久留米店 山田竜嗣
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