こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
今日は猫猫哲学の更新です。
猫たちから学ぶ、猫猫哲学!
今日は音や鳴き声について考えていきます('ω')ノ

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音、鳴き声の作用
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猫の鳴き声といえば、
にゃ~~~~wwwですかね?
この鳴き声ですが、
多くの人が反応する音ではないでしょうか?
路地裏で、
「にゃ~~~」って鳴き声を耳にすると、
野良ネコちゃんがいるんじゃないか?って反応します。
そんな感じで猫の鳴き声には人の感情を動かす作用があります。

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鳴き声の主との関係性
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「にゃ~~~」に反応するって言っても、
「にゃ~~~」も感覚とかで分けるとただの音です。
野良猫の「にゃ~~~」もあれば、
動画サイト上の猫も「にゃ~~」もあり、
伴侶動物の「にゃ~~~」もあります。
上記の鳴き声は同じ鳴き声だとしても、
聞き手に与える効果は同じではありません。
ということは、
鳴き声の発信者と鳴き声の受信者との関係性で、
効果が変わるといえます('ω')ノ

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誰が鳴いたか?
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我が家の猫でよく鳴く子はダクテンとクロタンです。
2匹とも状況や機嫌に関係なくよく鳴きますww
ごはんが欲しいのか?
なでなでして欲しいのか?
とにかくよく鳴きます(-ω-)/
そんな猫たちの鳴き声は私にとっては目覚まし代わりです。

超低血圧な私(↑が90前後?)にとって、
早起きがかなりパワーを要します(˘ω˘)
しかし猫たちがにゃーにゃーないていると、
眠たいけど餌をあげなくちゃ?
眠たいけどトイレをきれいにしなくちゃ?
眠たいけど水をけなくちゃ?
そんな事を考えてふらふらと起きます?
この効果ですが、
録音されている猫の鳴き声では効果は見込めません。
飼い猫が鳴いているからこその効果といえます(-ω-)/

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誰が言ったか?
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言ったけどしてくれない?
伝えたのに守ってくれない?
これは受けても悪いのでしょうが、
発信者にも問題があると思います。
人を動かすとなると、
何を発したかよりも誰が発したかが大事だと思います。

私は一応ってかちゃんと久留米店の責任者をしています。
久留米店のスタッフは不動産仲介業を生業としております。
みんなは人を動かす事が如何に大変かを知っています。
その大変さを知ってる人を動かすのは、ほんに大変です(-_-メ)
言ってるのに動いてくれない?
伝えるのに聞いてくれない?
その場合、受信者が悪い?って決めつけるのではなく、
それは発信者と受信者の関係…
発信者の発信に対する姿勢…
これらかが欠落してる場合もあるのではなでしょうか(-ω-)/
特にトークアプリの普及で、
ぺらぺらな発信姿勢がパターンが増えているように感じますww
記 久留米店 山田竜嗣
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