こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
42歳になり「健康大事やねぇ~('Д')」って考える事が多くなりました?
免疫力やら回復力やら気力やら全体的な低下を感じる年齢(-_-メ)
そんな体調不良な状態でも猫達はお構いなし(;^ω^)
にゃーにゃーご飯をせびってきます?
にゃうにゃう?と喧嘩をします?
排泄もイタズラ…
健康維持って大事ですね(;^ω^)
元気でなくともほどほどに健康!
今日はそんな健康について……

の話はしませんwww
ってな分けで本題へ(-ω-)/w
今日は少数派についてのお話です。

あれもこれもで猫ブームの現代で、
実際に猫を飼っている人の割合ってどうなんでしょうかね(;^ω^)
たぶん世帯数の半数以下だと思います('ω')ノ
どちらかと言えば少数派なんですよね。
ですが猫人気の影響で拡散力や影響力は42歳のおじさんより猫の方があります(;^ω^)
影響度は強いが少数派…
この状態をノイジーマイノリティ…
声の大きな少数派と言います('ω')ノ

出来るだけ私は自覚するようにしており、
猫を生活を正当化するつもりもなければ、
犬などの別の伴侶動物も否定しないようにしています。
飼わな人もいれば飼えない人いる。
好きな人もいれば嫌いな人もいる。
伴侶動物としている人もいれば、
ファッションツールとしている人もいる。
人間も猫様々です('ω')ノ
だからこそ、声が大きい少数派な状況は気を付ける必要があります。

猫が好きでも、住環境的な問題で飼えない人もいます。
経済的問題で飼えない人もいます。
健康的問題で飼えない人もいます。
飼いたくても飼えない人が多数派です。
飼いたくて飼える人は少数派とも言えます。
通常、多数派の声が大きくなりがりですが、
状況により少数派の声の方が大きくなることがあります。
必ずしも多数派が正しいとは限りません。
ですが多数派の理解が必要な時に、声の大きな少数派が、
ぎゃんぎゃん、
にゃんにゃん言ったて雑音でしかありません。
声の大きな少数派…
猫だけではありませんが知らず知らず、迷惑な存在になってしまう事があるように感じます(-_-メ)
声が大きくなった時ほど気をつけなきゃいけませんね?
記 久留米店 山田竜嗣
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