猫猫哲学 #36
ノイジーマイノリティ
2022/4/15

こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ

42歳になり「健康大事やねぇ~('Д')」って考える事が多くなりました?

免疫力やら回復力やら気力やら全体的な低下を感じる年齢(-_-メ)

そんな体調不良な状態でも猫達はお構いなし(;^ω^)

にゃーにゃーご飯をせびってきます?
にゃうにゃう?と喧嘩をします?
排泄もイタズラ…

健康維持って大事ですね(;^ω^)

元気でなくともほどほどに健康!

今日はそんな健康について……

の話はしませんwww



ってな分けで本題へ(-ω-)/w

今日は少数派についてのお話です。



あれもこれもで猫ブームの現代で、
実際に猫を飼っている人の割合ってどうなんでしょうかね(;^ω^)

たぶん世帯数の半数以下だと思います('ω')ノ

どちらかと言えば少数派なんですよね。

ですが猫人気の影響で拡散力や影響力は42歳のおじさんより猫の方があります(;^ω^)

影響度は強いが少数派…

この状態をノイジーマイノリティ…
声の大きな少数派と言います('ω')ノ


出来るだけ私は自覚するようにしており、
猫を生活を正当化するつもりもなければ、
犬などの別の伴侶動物も否定しないようにしています。

飼わな人もいれば飼えない人いる。
好きな人もいれば嫌いな人もいる。

伴侶動物としている人もいれば、
ファッションツールとしている人もいる。

人間も猫様々です('ω')ノ

だからこそ、声が大きい少数派な状況は気を付ける必要があります。

猫が好きでも、住環境的な問題で飼えない人もいます。
経済的問題で飼えない人もいます。
健康的問題で飼えない人もいます。

飼いたくても飼えない人が多数派です。

飼いたくて飼える人は少数派とも言えます。

通常、多数派の声が大きくなりがりですが、
状況により少数派の声の方が大きくなることがあります。

必ずしも多数派が正しいとは限りません。
ですが多数派の理解が必要な時に、声の大きな少数派が、
ぎゃんぎゃん、
  にゃんにゃん言ったて雑音でしかありません。


声の大きな少数派…
猫だけではありませんが知らず知らず、迷惑な存在になってしまう事があるように感じます(-_-メ)

声が大きくなった時ほど気をつけなきゃいけませんね?

記 久留米店 山田竜嗣

前回の記事はこちらをクリック!!