猫猫哲学 #29
影響度合い
2022/2/15

こんにちは('ω')ノ
8匹から2匹増加の影響が思っていたよりも、
負担に感じている営業の山田です((+_+))

猫に罪はないし誰も悪くない…
とにかく踏ん張りどころです?

今日の猫哲はそんな数値と影響度合いについて考えてみます('ω')ノ

先日の記事で少し触れましたが、
とある事情で2匹の猫を引き受ける事になりました('ω')ノ

シロネコとクロネコの2匹!


サビ猫2匹
白キジブラザー2匹
黒白1匹
ハチワレ1匹
キジよりの白キジ1匹
短足白キジ1匹ww

すでに我が家には8匹の猫がいるため、
2匹増加で10匹になります(;^ω^)

過去の猫増減履歴を思い起こすと…
0から2匹…
2匹から3匹…
3匹から5匹…
5匹から7匹…
7匹から5匹…
5匹から6匹…
6匹から8匹…
8匹から7匹…
7匹から8匹…

1匹から2匹の割合で増減してます。

今回の2匹増ですが、
それまでの増加に対する影響度やら負担を想定していたんですが、
おもったより負担が大きく感じます(-_-メ)

単純に考えると、
2匹増加なんて何度も経験してるしイケるやろとか…
そでに4倍の8匹と生活できてるんだしイケるやろ…
そんな思考になりがちです。

ですが本当に大変?


これについて考えたんですが、
自身の許容量をオーバーしかけていると仮定できます('ω')ノ

コップ?に水が50%入ってる状態で、
2%継ぎ足す行為と、
コップ?に水が98%入ってる状態での、
2%増加…

同じ2%でも許容残量は48%と0%?

とんでもない差があります(-_-メ)

6匹から2匹増えて、
8匹から2匹増えた…

言語化すると見えないのが許容残量…

見えにくい許容残量って身近にけっこうあるように思います。

怒りや悲しみのような感情の許容残量…
仕事の量の許容残量…
仕事の質の許容残量…
スケジュールコントロールの許容残量…
良い人を演じれる許容残量www


個人差はありますが、残量いっぱいっぱいよりも、
少し余白があった方が何かと良いように感じます('ω')ノ

この余白については次回の猫哲で考えるとして、
自覚しにくい許容残量は気に留めていおいた方がいいんでしょうね('ω')ノ

10匹…?
( ´Д`)=3 フゥ

記 久留米店 山田竜嗣

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