こんにちは!
久留米店家庭菜園部の山田です('ω')ノ
部員1名と1匹でしゅくしゅくと活動している家庭菜園部?
寒くなってきて、
「収穫できました✨」
みたいなキラキラした話題もなく、
タヌチャンに猫草を吟味してもらうだけの活動が続いてます(-_-メ)

そんな状態なんで今日は少し考察的な話をしていみようと思います('ω')ノ
社会人でも○○サークルや○○部なんてものがあります。
運動系もあればただの飲み会メインのものまで多種多様('ω')ノ
会社公認のから団体公認までたくさんあります。
そんな団体の要素ってなんだろうって考えてみると、
コミュニティなんどと思います。
だから久留米店家庭菜園部のような1人と1匹ってのが、
可笑しく感じるでしょう?

逆に考えると、
○○部や○○サークルも加入者からみれば、
コミュニティツールの一つと仮定できます。
実はコミュニティツールとしての要素が強いものって考えると、
仕事の飲み会とかもあてはまるのではないでしょうか('ω')ノ
タピオカブームも同じく飲み物がコミュニティツールとして機能したと仮定できます。

そんなコミュニティツール…
今の時代、SNSから現実まで無限大にあります?
昔は飲み会や団体の加入する等の限らた選択肢なかったのが、
時代変化でむちゃくちゃの増えた…
飲み会参加率が悪いなんてのも、
コミュニティツールが増えたことが要因だと仮定できます。

○○部やなんたらサークルも本当に問題に向き合って活動してるのもあれば、
コミュニティ形成が目的化してるのもあり多種多様です。
しかし後者は選択肢が増えた…
競合が増えたと状態であり、加入者や参加率の減少は自然の流れと言えます。
そもそも1人と1匹で活動してる、
久留米店家庭菜園部?
コミュニティ要素ゼロで今後も続けていこうと思います(;^ω^)
記 久留米店 山田竜嗣
前回の記事はこちらをクリック!!