こんにちは!
朝から現場の草取りで程よい疲労感を感じている営業の山田です💦

特に外部での活発的行動を控えなかきゃいけないご時世なんで、
健康の事を考えると現場作業は積極的に取り組んでいます('ω')ノ

現場の草刈りをすることもあれば、
残存物の撤去から、
統計から数値を導き出す等デスクワークに、
買取再販物件の計画を練ったり、
業者さんやお客さんとの調整をする営業活動など…
業務を分解すると、何でも屋さん状態いなります。
パラレルキャリアの手本のような煩雑の業務です。
これだけ煩雑になると考えの根本となる軸がぶれてしまう恐れがあります。
優先基準が、
対価?
緊急性('Д')?

私はそんな状況でも仕事の軸がぶれないように、
宅建協会の倫理考慮を順守するようにしてまおります('ω')ノ

【不動産の安全で円滑な取引】
この言葉を軸において不動産業者として行動しております。
煩わしく感情的な問題に直面しても、
【不動産の安全で円滑な取引】に関係しているか?
関係しているのならば向き合って解決案を模索しまし、
関係していないのなら他の業務を優先します('ω')ノ
【不動産の安全で円滑な取引】の為に、
草刈りをします('ω')ノ
【不動産の安全で円滑な取引】の為に、
お客様の代理人となります。
【不動産の安全で円滑な取引】の為に、
店舗プロモーション活動としてブログを更新します。

もちろん法人であるために、継続した収益を上げる必要があります。
それを考えると、
【継続的な不動産の安全で円滑な取引によるマネタイズ】
って考えになります。
目的は、【継続的な不動産の安全で円滑な取引によるマネタイズ】…
その手段が不動産の売買取引や買取再販。
その手段が手段が顧客へのプロモーション活動。
最近よく耳にする言葉で、
手段と目的が入れが変わってるって言葉があります。
手段が目的かしていると、
本来は手段である、Aという作業が目的かしてしまい、
その他の作業に対して盲目的になります。
もしかしたらその他作業に問題や解決へのヒントがあるかもしれないのに、
見過ごされてしまいます('Д')
宅建協会の倫理綱領には、
「不動産を売ること」についても、
「不動産を貸すこと」についても触れらておりません。
不動産の安全で円滑な取引が目的で、
その手段の一つが不動産販売行為。
【継続的な不動産の安全で円滑な取引によるマネタイズ】
この考えがぶれない様に、
お客様に継続的で良質な不動産取引サービスを提供していきたいと思います。
記 久留米店 山田竜嗣
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