こんにちは!
ゴキちゃんや腐築菌が発生した場合、
ジメジメした環境や…
不衛生な住環境等が問題だと思う営業の山田です('ω')ノ
ゴキちゃんも生きていますとか…
菌の有効性とか…
そんな歪曲解釈する人にはどう対応したらといいんやら('Д')
そんな解釈をしちゃうと本当に改善しないといけない問題点である、
衛生や通気の問題がどっかいっちゃいます(-_-;)
個人的にほとんどの問題は特定物の影響ではなく、
ルールの社会変化や仕組みの問題だと思ってます。
因みに私はゴキちゃんをコロセナイタイプです(-_-;)
そんな前書きに乗っかって今日は猫猫哲学の更新です('ω')ノ

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前提となる情報
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我が家に8匹の保護猫がいます('ω')ノ
そしてサラリーマンである私の時間は無限ではありません。
8匹にかけれる時間には制限があります。
そして猫も性格がバラバラです。
8匹ともバラバラ…
8パターンの性格と特徴があります。
そして私も感情があります。

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相性による影響
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猫に費やせる時間的制限があり…
猫にも性格がある…
そして飼い主にも性格がある…
となると相性による影響が発生します。
無意識に感情だけで接してると、
自然と不平等になると仮定できます。

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調整意識
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恋は盲目的って言葉ではありませんが、
主観的な見え方と客観的な見え方は違います。
主観的にみると可愛い猫達ですが、
客観的には普通の猫、もしくはそれ以下の評価だと思います。
例えば、鼻水ズルズルで息が臭いハッチャン('ω')ノ
主観的な意見は個人的には劣悪な環境をよ~生きぬいたねぇ!と贔屓的な感情が発生します。
ですが客観的に見れば鼻水ズルズルの小汚い猫です(-_-;)
感情による優劣を否定する分けではありませんが、
ある程度、自身で調整は必要と言えます('ω')ノ

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公平?平等?
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感情だけで可愛がるとバランスが崩れます。
病気気味な猫よりも、
元気で愛想のよい猫に寄ってしまいます。
愛想の悪い猫よりも、
従順な猫を可愛がっていしますます('Д')
ですが猫が自身で病気気味になったわけではありません。
愛想が悪いのも怯えて育った影響の可能性が高いです。
気をかける対象が複数の場合、
客観的目線と主観的目線…
そして自身の感情を調整する事が大事だと思います('ω')ノ
記 久留米店 山田竜嗣
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