こんにちは!
先日、久々にじもってぃと会う事ができた、
営業の山田です('ω')ノ
コロナの影響でぇ~と言いたいとこですが、
そもそも腐れ縁的な感じと関係ww
腐れ縁って謎に強い関係性ですよねwwww
さてさてw
今日は久々の猫猫哲学の更新です。
今回の猫哲は「思う」と「思わせる」の違いについて考えていきます('ω')ノ
写真を見ながかその状況でのやまだの心境について、
比較しながら考えていきます!

まずはこの写真!
状況説明ですが、命のかかわる病気で1カ月ほど入院したサクラちゃんの退院間近の写真です。
治療中は「苦しいぉ~」的な表情や「早く帰りたいよ~」的な表情をしてたサクラちゃん…
回復して退院前なると体力も回復しててこの表情ww
見舞いに行く前のやまだの心境ですは、
「狭いゲージん中で寂しやろねぇ…
少しでも気持ちが気持ちが落ち着くようにナデナデしたやろ!」
そんな弱者を助けるような気持ちで動物病院に行くと↑のような態度ww
「早く出しなさいよい?」的な態度のサクラちゃん(-_-;)
行く前のやまだの心境は○○と思う。
サクラちゃんの態度を見た瞬間は○○と思わされた。
同じような言語ですが違いを感じます。

同じように↑の写真で検証('ω')ノ
パソコン作業をしよっかね~とふと机を見ると、
パソコンの上で寝ているダクテン(-_-;)
パソコンは使いたい…
気持ちよさそうに寝ているのでそのまま寝かしておきたい…
これもダクテンにより、
「そっとしておきたい」と思わされたと言えます。

次は猫天国へ旅立った妖精猫のレンちゃん。
ふと気づくと、ロールカーテンの紐に胴が絡まってます!
紐を胴からほどいてやろうとすると……

身体をよじってこの表情www
楽しんでますwww
目がルンルン('ω')ノ
これもオカシイと思わされたと言えます('ω')ノ

このように思ったと思わされたには大きな違いがあります。
思うは「主体的」('ω')ノ
思わされたはその対義的な状態です。
相対的だったり…
受動的だったり…
客体的だったり…
これ以上話すとかなり長尺になりそうなので、
詳しくは今後の猫哲で考えることにします('ω')ノ
「思う」と「思わされる」は感情に的にはとても似ています。
ですが、それに至る状況は感情変化は違います。
勘違いしやすい感情変化なのは理解しましょう。
記 久留米店 山田竜嗣
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