昨日に続き、今日も真面目な内容を投稿いたします('ω')ノ
自ら真面目とか言っちゃうと、なんかね?
逆に不真面目に感じちゃいますwww
まぁ~硬すぎず柔すぎない内容を意識した内容です。
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情報伝達
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私は今年41歳になります。
本厄です(-_-;)
大厄です(-_-メ)
営業職をよ~まぁ~20年以上もねぇ~
20年の歳月は文化や法律が変わる年月です。
当時と大きく変わった事の一つに伝達方法が多様化しました。
20年前の1対1の伝達で考えてみると、
対面での口頭伝達。
対面での筆談。
書面投函もしくは郵送での伝達。
電話での伝達。
現在と比較すると手段がかなり制限せれいたように感じます。
現在の1対1の伝達で考えてみると上記以外に、
ウェブメールでの伝達。
ショートメールでの伝達。
ライントークでの伝達。
さらに上記の画像、写真、スタンプ、顔文字での伝達。
ズーム等のミーティングサービスでの伝達。
伝達方法も多多様化してきました('Д')!!
目的は変わらずとも手段が多様化した。
使い方だけでなく、使い分けの能力も必要になったように感じます('ω')ノ

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向き不向き
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私はどの伝達手段も必要と思ってます。
電話も対面もSNSもどれも大事です。
ですが長所もあれば短所もあります。
伝達の目的ごとに向き不向きがあると言えます('ω')ノ
当たり前ですけどねww
対面がベストな伝達目的もあれば、
ラインスタンプがベストな伝達目的もあります。
当たり前です。
ですが、
ラインで数百文字の長文をトークするケースや、
とんでもないない情報量をトークで送りつけるケースを見かけます('Д')
伝達目的や受信側を無視したようなケースというか…(-_-;)
発信主体の自己都合的なケースいうか…(-_-;)

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データや情報の適正量
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依頼された情報等のような個別ケースではなく、
不特定多数への情報伝達等の場合、
情報量は少ない方が伝わりやすいです。
月単位の猫の飼育コストで考えても、
エサ代
トイレのチップ代
トイレシート代
おもちゃ代
手入れ代
病院代
いたずらのメンテ代と、異なる基準の数値がでてきます。
猫を飼育する費用や手間コストで↑の数値を全部伝えてたら、
理屈っぽい奴と思われちゃいます(-_-メ)
物の流通やサービス提供にしても基準となる数値が沢山あります。
どの数値も重要ですが、
一度に全数字を発信するのでは無く、2~3くらいを小出しに発信するほうが、
伝わりやすいと私は思います('ω')ノ
先の猫の飼育コストを2~3くらいの数値で話すと…
「猫の飼育コストでも、
エサ代は月○○円くらいですよ~
あとトイレシートが1枚〇円くらいでぇ~」
こんくらいがちょうどよくないっすかね~
数値情報は小出し小出しで('ω')ノ
記 久留米店 山田竜嗣
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