こんにちは!
お盆休みは全力で引き籠ろうと考えている、
営業の山田です('ω')ノ
後回しになっているやらなきゃいいけない系の事が山積みですしね💦
さてさて、
今日も真面目に営業についてのお話をしようと思います。

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営業さん調子の良し悪し
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営業職をしてると、成績の上下で一喜一憂する事が多々あります。
今月はなんとかノルマ達成できただぁ💦
……今月で2タコ目だぁ( ノД`)
外部環境に影響されることですので、
仕方ないことなんですけどね💦
そんなのは言い訳だ💢そんな理由で、
怒られちゃう環境は今でもあるんじゃないでしょうか💦
ですが毎月コンスタントの成績を上げる営業さんもいます。
一時的にすごい成績をだす人材のよりも、
コンスタントに高い成績を維持する人材の方がが、
経営陣やオーナーからしたら重要な人材ではないでしょうか('ω')ノ
そんな営業成績の安定性について、ちょっと考察してみましょう!

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調整能力
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いくら安定している市場でもリアルタイムで変動してます。
PEST要因で考えても…
政治的要因で日々変化します。
(最近では急な緊急事態宣言等)
経済的な要因でも変化します。
(金利や貸し付け条件、等)
社会的要因でも変化します。
(五輪とかコロナとか)
技術的な要因でも、
(スマホ、デジタルサービス)
分かりやすく言語表現すると、
むにゃむにゃな球体がぐにゅぐにゅ絶えず変化してるような状態です。
外部環境が変化してるとそれにあわせて提供サービスも、
適したサービスに変化しなければなりません。
ちょっとした調整!
これが安定した営業成績維持で重要な要素だと私は思います。

たぶんコンスタントに毎月高い成績を上げてる営業さんは、
この調整が上手いんだと思います。
本人が意識しなくても、動物的感とか仕事感で調整できるんだと思います。
市場の波であるA~と
自分の波であるB~、
競合の波であるC~…
この~の調整能力が営業成績の安定性の、
1つに理由ではないでしょうか('ω')ノ
記 久留米店 山田竜嗣
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