こんにちは!
先日お伝えしたような、中長期で効果を考える物の対して、
短期効果をアピるを人は長期的に考えると損してんなぁ~、
思う営業の山田です('ω')ノ
40kmのフルマラソンで例えると、
100mを速く走れる靴を推ww
たぶん重要な機能は40kmに耐れる耐久性…
疲労感を軽減する機能…
数十年住む家の選択で、
…いかりゃkwwww
選択はその人らの自由ですが、
周囲に影響がある場合は、もう少し冷静に分けて考える必要があります。
そんなこんなで本題です('ω')ノ
今日も心情的に真面目な内容になります。
ルール制定ついてのお話です。

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継続的変化
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昨年から続いている新型コロナウィルスの影響…
社会ルールや社会生活は大きく変化しました('Д')
正確に表現すると、世の中は変化し続けてます。
世の中は継続的に変化している。
上記は誰も否定できない事実です。
変化が起きれば、その変化に対応するような新たなルールが発生します。
新たなルールが発生する事は、既存のルールが無くなるとも解釈できます。
イノベーションってやつですかね(-ω-)/
って事は、新たなルール起案も既存ルール撤廃も同評価されるべきだと私は思います。
だってセットだもんww
ですがなんか、
新たなルール起案=なんか評価高い!
既存ルール撤廃=なんか言いづらい💦
そんな空気感があります('Д')

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発起人のメンツww
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世の中は継続的に変化している。
だから
新たなルールが生まれる
そして
既存ルールが消える
一応例えをだすと、
固定電話、電話ボックス、ガラケー、スマホ…
そんな通信機器で考えるとイメージしやすいと思います('ω')ノ
しかし、
新たな機能はどんどん発生し、
不要な機能が消滅しない場合があります。
さまざまな理由が考えられます。
理由の一つに起案者のメンツが考えれます('ω')ノ
定着しない…
しかも機能しない…
役に立たない…
そんなルールを起案した起案者さん…
自ら不要を唱えると、敗北宣言のような状態となります。
失敗を認めたような状態ですかね('ω')ノ
例えですが、
失敗を厳しく追及する人が起案者だとどうでしょう('ω')ノ
自分は他者の失敗を追及💢
立場上認めれないですよねwwww

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惰性起案
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起案者にも問題があると思います('Д')
ですが、起案の環境にも問題があります。
起案の場の目的…
それが、個々のアピールのような自己表現が目的化してる場合…
新たなルールを唱えることによる自己アピールww
そんな惰性的な環境が問題だと思います。
惰性で定説…
惰性で承認…
廃止提案は後ろ向き…
廃止承認も後ろ向き…
ですが重要な不変的な事実です。
不変的な事実は、
世の中は継続的に変化している。
新たなルールが生まれる。
既存ルールが消える。
全うな反対意見は後ろ向きではありません。
すごく当たり前な事です。
当たり前なんですけどね💦
実際は簡単にはいきません💦
そうならん為にも、惰性で容認しないように!
そして失敗に過度な追及をしないように('ω')ノ
過度に追及していて派手な失敗したら、
修復不可能なくらい信用がた落ちですかねww
記 久留米店 山田竜嗣
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