こんにちは!
ソトダクちゃんの急な出産から早一夜…
落ち着かない日が続いている営業の山田です('ω')ノ
さてさて…
ここ数日は猫関連の記事が続きましたので、
今日は真面目な話をいたします。

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感覚値
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「数値を把握しろ💢!!」…
最近は少なくなりましたが、
ひと昔前は上長から下位者への追及をよく耳にしました(-_-メ)
そもそも、
数値ではなく感覚的な質問しておきながら、
数値で返答を求める…(-_-メ)
冷静に考えると強引に感じます。
個人的な話ですが一度、感覚的指定をしてきた人に、
数値で理由説明できますよ!と返答したらうやむやにされちゃいましたww
数値判断も大事です!
ですが感覚値はそれ以上に大事です('ω')ノ
だって人間なんだから('ω')ノ
ですが感覚はどう議論しても感覚…
暑いのか、暖かいのか?
猛暑か、酷暑か?
厳格なのか、ただの意固地かwww
真面目なのか、ただのコミュ障かww
ここで考えるべきは判断する者のは誰なのか?ってことではないでしょうか('ω')ノ

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感覚値の判断・理解
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感覚的な事だけではありませんが、発信者がいれば受信者がいます('ω')ノ
発信者が受信者の理解がを得られるように、
感覚的な事を出来るだけ言語化する努力はもちろん必要です。
それと同時に受信者側の理解努力も必要だと思います。
自分達にとっては通常の天候だとしても、
環境が違う場所で育った人からすれば異常な可能性があります。
梅雨の天気…
夏と冬の寒暖差…
日本人にとっては普通ですが、
外国で育った人にとっては普通ではないでしょう('ω')ノ
感覚的な言語表現に対しては、
受信者側も理解はとても重要です。
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世代間とか主従間とか
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20代の感化的主張を中高年が受ける場合、
ほ編集終了ぼ違和感が生じます。
常識が違います。
文化が違います。
価値感が違います。
なんでもかんでも違います。
仕事の主従関係でも同じではないでしょうか…
そもそも違和感や相違が生じる前提で理解する努力が必要なんだと思います。
相互理解の精神ですかね('ω')ノ
頭から否定してない…
そんな考え方が世代や人種に影響されない、
柔らかな関係を築くコツだと思います('ω')ノ
的外れ否定をしちゃってカウンターを食らう事も回避できますしねwwww
記 久留米店 山田竜嗣
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