タヌ&シャロハチ 
  2020/12/8

これはアジアの小さな島国の小さな町…
 その小さな町に住む小さなサビ猫達の物語…

小さな島国、日本。
その中の小さな町、久留米市…
小さな町の普通の家庭…
山田家。

そのごく普通の家庭に住み着いてるサビ猫の、
タヌとシャロハチのどうでもいい日常のお話…

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  前回まであらすじ
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ご主人の為にあれやこらやと計画するタヌとシャロハチ…
良かれと思う行為の数々は、外観的にただのイタズラ…

そんな2匹も年末モード…


シャロハチ
「はぁ~('Д')
寒くなってきたね#
もう今年も終わりかぁ~」


タヌ
「カタカタカタカタ…
本当ね~
いろんな事があったね…
今年は…」


シャロハチ
「本当、本当…

そういえばぁ、
タヌちゃん、
【ばんえいけいば】って知ってる?」


タヌ
「知ってるけど、それがどうしたん?」

シャロハチ
「さすが、なんでも知ってんねぇ!
なんかご主人様が最近はまってるみたいにゃんよ💦
どんなのか気ににゃって…」

タヌ
「ばんえい競馬ってのは、重たいそりを引きながら、
競争する競馬の事にゃ!
たしか世界でも唯一、
北海道で開催されてる公営競技にゃ!



シャロハチ
「そうなんだ!
なんか走らされるお馬さんも大変だねぇ~('Д')」


タヌ
「うっすら知識だけど、そうでもないんじゃない('ω')ノ
農耕馬でとして役目のなくなった重種馬さんに、
活躍できる環境を…
それとお金を回す仕組みとしては、
すごいと思うよ('ω')ノ」



シャロハチ
「…?(゜_゜)
よく分かんにゃい…」


タヌ
「えーっとね…
あたいら猫みたいな小型動物と違ってね、
大型動物は簡単に飼育できないの('ω')ノ」

シャロハチ
「たしかに…
あたし達、餌とトイレチップとマット…
そして病気の時のお金くらいだもんね…」


タヌ
「そんな大型動物のお馬さんが生きていくには、
お金を生み出す仕組みが必要なの('ω')ノ
そう考えると、ばんえい競馬ってのは、
重種馬さん達が活躍できる仕組みとして考えると、
すごい仕組みなんじゃない('ω')ノ」

シャロハチ
「にゃるほど~!
なんかご主人様が入れ込むのも、
分かる気がする…」

タヌ
「あたいら猫は人間に媚びれるじゃん('ω')ノ」

シャロハチ
「……?('Д')#」

タヌ
「そしたら、人間は猫を可愛がるの!
こじゃれた首輪をつけさせたり…
写真映えする猫アイテム買ったり…
それも社会が回る仕組みなんじゃない('ω')ノ」

シャロハチ

「じゃあ、
私は走る練習しなくていいんよね('Д')#」

タヌ
「大丈夫!大丈夫!('ω')ノ
そもそも期待してないよwww、

もしかして、ばんえい競馬に影響された
ツンツン頭に競争練習させられるのかと、
思ってたんwww

にゃははははwww
猫トイレでもひっぱるんwww」


シャロハチ
「ぅーー('Д')
本気で悩んでたのに💦」


タヌ
「普通の公営競技でなく、
ばんえい競馬に、はまったんは、
多分、応援的なのも含めてじゃない(-ω-)/

大丈夫!大丈夫('ω')ノ」

シャロハチ
「ちょっとホッとした…
なんか私もお馬さんを応援したくなってきた…」

タヌ
「ヨシっ!
ツンツンのIDで、競馬投票しよ!!
予想は出来ないけど投票はできるよ!

シャロ!
好きな数字を3っつ言って!!」

シャロハチ
「うん!
分かった!
沢山、投票してさぁ~
いっぱい応援しよ!!」

主人のIDで勝手に競馬に投票する2匹…
( ゜Д゜)!


どうなる、タヌ&シャロハチ!
あと俺…


お金を回す仕組みって大事ですね…

記 久留米店 山田竜嗣

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