こんにちは!
キカイテキナブンショウ㋾コノムカタモイルソウナノデキカイテキナマエガキ㋾ココロミテイルエイギョウノヤマダデス⚙
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変ですよね……
私も接客中には丁寧な言語表現を使用します。
ですが、居酒屋では「ぎゃはぎゃは」としゃべります🍺
マシーンみたいには成れません。
成りたくないですしニーズもないでしょう。
そんな人間的で在り続けたい山田です(-ω-)/
それでは本題ですが、
今日は写真撮影についてのお話です。
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横撮?縦撮?
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スマホカメラの性能向上により、デジタルカメラを使用しなくても、
ハイレベルな写真撮影が可能になりました(-ω-)/
シータ等の例外を除き、スマホを縦にして撮影するか横にして撮影するか悩みどころです(゜_゜)
因みに久留米店では横撮撮影で統一しております。

洗面化粧台のような縦長住宅設備も横で撮影('ω')ノ

トイレの様な奥行きのあるスペースも横で撮影('ω')ノ

例外的に、ザ・ライオンズ久留米ウェリスタワーの様な35階建て高層マンションなどは縦で撮影します。
統一している理由ですが、お客様の見やすさ配慮等だけではなく、いくつかの理由があります('ω')ノ
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プラットホームに合わせる
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不動産情報をお客様に届ける代表的なプラットホームに、
「スーモ」と「アットホーム」がございます。
久留米店も利用しております。
両サービスとも現在はスマホアプリが主流となっております。
閲覧数のPC・スマホ割合も数値説明できますが、
話がそれますので別の機会に('ω')ノ
写真横撮影の説明前に、両アプリ画面をご覧ください('ω')ノ
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プラットホームに入稿した写真を見ると、縦撮り写真より横取り写真の方が余白がなく無駄がありません。
余白が一概に悪いわけではありませんが、スマホの小さな画面で見る場合、
フルサイズ画像の方が見やすいと思います('ω')ノ
受信者目線での撮影を意識してるって事です('ω')ノ
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使用するサービスで変える
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様々な情報発信サービスがあります。
そのサービス事に特徴があります。
動画サービスのティックトックですと縦動画が適してます。
インスタグラムの写真は正方形。
同サービス内のリールは縦動画。
TVに近い動画サービスは横動画。
使用するプラットホームにはそれぞれ適した撮影方法がございます。
紙の折込広告は紙サイズだけは統一されおりますが、
入稿はかなり自由が利きます。
しかし市場への影響度が強いプラットホームを使用してる場合、
そのサービスに適した構成を意識したほうが効果的です。
自分がこんな写真が好きだ!
この構図がアート的!
その気持ちも大事ですが、情報は受信されて効果が発生します。
受信者視点で情報を作るように久留米店では工夫しております('ω')ノ
記 久留米店 山田竜嗣
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