教えてぇ~♪ 山田店長♪ その4
 2020/9/8

教えてぇ~♪
 山田てんちょう~♪

タヌ・シャロハチ
「ねぇねぇ♪
山田テンチョウ~!」

やまだ
「どしたどしたぁ~♪
タヌシャロ?」

タヌ・シャロハチ
「どうして、
マンションの広さは、
何種類も違う広さで表示されてんの~?」


やまだ
「それはねぇ、
区分所ゆ…」

タヌ・シャロハチ
「分かりにく~い♪」

やまだ
「ちょっ💦
しゃべっていい?


タヌ・シャロハチ
「うん!」

やまだ
「それはねぇ、
法律ごとの、広さ基準の違いなんだよ!」

タヌ・シャロハチ
「ふむふむ♪」



やまだ
区分所有法では第1条に下記の様に記されてて、
 【一棟の建物に構造上区分された数個の部分で独立して住居、店舗、事務所又は倉庫その他建物としての用途に供することができるものがあるときは、その各部分は、この法律の定めるところにより、それぞれ所有権の目的とすることができる。】って表記されてて…


タヌ・シャロハチ
「ふむふむ💢」

やまだ
建築基準法上では、建築基準法施行令第二条第一項三号に下記の様に記されててね、
【床面積 建築物の各階又はその一部で壁その他の区画の中心線で囲まれた部分の水平投影面積による。】
建築基準法上ですと壁芯で面積を算出する事になるの('ω')ノ」


タヌ・シャロハチ
「へぇ~💢」

やまだ
マンション適正化法には明確な規定はなく、
「標準管理規約」という国土交通省が作成しているモデル規約によると、
【対象物件のうち区分所有権の対象となる専有部分は、住戸番号を付した住戸とする。 専有部分を他から区分する構造物の帰属については、次のとおりとする。
天井、床及び壁は、躯体部分を除く部分を専有部分とする。
玄関扉は、錠及び内部塗装部分を専有部分とする。

窓枠及び窓ガラスは、専有部分に含まれないものとする。
上記の専有部分の専用に供される設備のうち共用部分内にある部分以外のものは、専有部分とする。】
って定義されてんの('ω')ノ」

タヌ・シャロハチ
「へーーー💢

やまだ
「そして不動産登記法('ω')ノ
不動産登記規則第115条に下記のように記されております。

【建物の床面積は、各階ごとに壁その他の区画の中心線(区分建物にあっては、壁その他の区画の内側線)で囲まれた部分の水平投影面積により、平方メートルを単位として定め、一平方メートルの百分の一未満の端数は、切り捨てるものとする。】
どう、分かる?」

タヌ・シャロハチ
「ぜーんぜん
 分かんない~💢

やまだ
法律の違い!
【区分所有法】
【建築基準法】
【不動産登記法】
【マンション適正化法】
それぞれ違うの!
それだけの話!」

タヌ・シャロハチ
「そう言えばいいのに💢('Д')

やまだ
「マニュアルオタクっていうか、
規律オタクみたいな人もいるんだよ('Д')
大人の事情だよ…

単位よりも体感広さが個人的大事だと、
思うんだよね~」

タヌ・シャロハチ
「広すぎても落ち着かないもんね~
あたい達も隅っこ好きだから広さなんて、
どうでもいいんだけどね~」

やまだ
「聞いておいてそれは…('Д')」




タヌ・シャロハチ
「あたい達のオススメは、すみっこ!!

来週も
教えてぇ~♪

 山田てんちょう~を見ってねぇ~♪


記 久留米店 山田竜嗣

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