こんにちは!
居酒屋に行くときくらいしか、プライベートでは街に出歩かない営業の山田です('Д')
ですが、西鉄久留米駅に現場猫ガチャガチャがあるとの情報えて西鉄久留米駅まで出歩きました('ω')ノ
四十路のおっさんがガチャガチャする為に、飲みもしないジュースを100円目的に購入しては、
チャリーン…
ガチャガチャ…
チャリーン…
ガチャガチャ…
若者のゴミを見る視線に耐えながらゲットしてきました('ω')ノ
ヨシッ!!

ヨシッ!!
目当ての物をゲットしてきました('ω')ノ
そんなミジンコレベルの羞恥心に悩まされる、デリケートな40歳…
恥はかき捨て余は情けない…
今日はそんなデリケートな年齢層向けのお話です(-ω-)/
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応援とお祝い
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今回はお祝いと応援についてのお話です(-ω-)/
皆さんの↑の単語イメージはどうですか?('ω')ノ
ぼんやり考えると似たようなイメージに、感じるんじゃないでしょうか?
受けて目線で考えてみると、どちらも受けての承認欲求を満たしてくる行為です。
食欲:性欲:睡眠欲
この三大欲求より上位にくるのが、
自己承認欲求や自己実現欲求…
合ってますかね…('_')
こんな感じで人間の上位に位置する欲求である、承認欲求を満たすのが「応援やお祝い」である事が分かります。
では受けて目線ではなく、行為者目線で考えてみましょう('ω')ノ

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お祝い
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お祝いは同調圧力や慣習でするものが多く感じます。
冠婚葬祭…
誕生日…
入学、卒業、進学…
その他ですとスポーツなどの勝負事でのお祝いがありますかね…
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応援
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応援は慣習や同調圧力的なものより、好感などの感情作用が強いように感じます。
好きなスポーツチーム等の応援…
部活動…
挑戦的な活動…
慣習や感情による解釈で個人差がでますが、
お祝いは高齢になってもされる。
誕生日や還暦祝い、退院祝い、快気祝い等、
応援は高齢なると減少する。
年齢により保守的行動が優先され、挑戦できない環境になる…
私はこんなイメージが思い浮かぶのですが、皆さんはどうでしょう?('ω')ノ

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応援されたい…
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大人がわざわざ、お金を出してスポーツジムや習い事に行く事を考えると的を射ているように感じます。
私も40歳になりそれを感じます('ω')ノ
30歳前後は仕事に対する応援がありました(-ω-)/
「年間1位目指してがんばれー」的な応援です。
現在はありません('Д')
1ミリもありません('Д')
逆に応援する立場にシフトしたと考え方を、変えないといけないんでしょうね(-ω-)/
ただ人間は欲深い('Д')
応援されなくなった人…
そんな人たちの一部に素直に応援できない人達もいるように感じます(-_-)
応援されない事への嫉妬的負の感情が、応援対象を攻撃対象に様な行動にでるケースはあると思います。
アンチとか若手批判はこの「応援されない嫉妬感情」からなんでしょうね…
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まとめ
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そもそも応援しないと応援されないんじゃないかと思います(-ω-)/
若手への攻撃的な行為は、間接的に自己欲求を満たさない行動になります。
「男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く」
って言葉があります(-ω-)/
久留米店も若手スタッフのキヨハラさん、カンドさんが奮起しています。
若手を応援しつつ、自分も蛆がわかないように努力いたします(-ω-)/
記 JR久留米駅前店 山田竜嗣
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