こんにちは!
先日、保護猫相談を面識の無い人に受けて返答に困った営業の山田です('Д')
どの世界にもアンチはいるもんで、仕方ないんですけどね…
その人にアンチの人について話すと、キモイ男子を見る中学生女子の様なリアクションをした事に、
因果応報的な物を感じました('Д')
キモイはちょっと酷いけど、何とも言えん感情です(゜_゜)
いい齢して中学生女子から嫌われるような地獄的リアクションはされたくないですねぇ…
そんなリアクションに対する返答のように、
究極の選択っぽいケースに遭遇する事は多々あります('ω')ノ
そのアンチっぽい人を擁護しても地獄…
中学生女子のリアクションに同意しても、媚びた感じ&特定の人を否定した事で地獄…
言葉を濁すのが正解なのか…
教えてください、お母ちゃん(*_*)
このまま前置きでオチてしまいそうなので、
いったんリセットして本題にいきましょう(-ω-)/

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仕事上の究極の2択
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不動産取引ですと、かなりの頻度で2択を迫られるケースがございます。
セールスよりの不動産業ですと、「売る」行為がメインで遭遇率が低いのですが、「仲介」のように取引メインですと2択ケース遭遇率が高いです。
高リスク低リターン案件とか…
仕事量と報酬が比例してない案件とか…
そもそも報酬が期待できない案件とか…
そんな究極2択系の案件について考えていきましょう('ω')ノ
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ケース1
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実売価値1000万円の居住用不動産所有の依頼主
残債1600万円(ローン残高のこと(-ω-)/)
支払い遅延状態
親族協力者無('Д')
さて、この依頼を受けたらどうします?
誰がこの人を助けるのでしょうか?
どの業種の人がこの人を助けるのでしょうか?
居住用不動産所有で生活保護も受けにくい…
支払い遅延で金融機関融資も困難…
かなり究極的状況です('Д')
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ケース2
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競落した物件に単身高齢者が居住中
(競売で購入)
単身高齢者の為、賃貸入居不可…
競落される状況なので、キャッシュほぼ0円…
代納期限切迫(退去期限のこと)
身内不明…
究極の選択ですね…
民選委員に頼んでもなんてネット知識は役にたちませんよ(-ω-)/
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解決案
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解決案は久留米店スタッフまでお問い合わせください(-ω-)/
前置きにも書いたようにアンチもいるので、お察しください(゜_゜)
どちらも不幸な結末では無いよって事だけお伝えしておきます(-ω-)/
って、そんな事より大事なのが、誰かがしなくちゃいけない仕事があるんよ!って事です。
「それはやらなくていい」とか…
「それはだれかするやろww」とか…
そんな考え方では、誰かが不幸になるってことです。
コロナの影響で感じた方は多いと思いますが、どんな仕事よにもインフラ的側面があります。
大なり小なり歯車や潤滑油的な役割があるんです。
謎の自分ルールで自己保守を優先するより、何かの助けになって「ありがとう」と感謝される仕事を今後していきたいもんですね(-ω-)/
ありがとうを言われない毎日なんだろうなぁ~って人を見ると、
なんだかねぇ~
哀れというか惨めというか…
哀惨的って表現をしたくなります(-ω-)/
記 久留米店 山田竜嗣
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