こんにちは!
最近、置忘れがひどい営業のやまだです('_')
再確認しても忘れるのでどうしたものかと悩み中です。
20代は体力なら負けんよ~的などこにでもいる体力系の若者でしたが、40歳になって明らかに仕事のパフォーマンスが低下してきました('Д')
そんなプチロートルな私ですが、ドーピングでごまかしごまかして凌いでいくしかないんでしょうね('_')
そんな切り捨てられないように頑張っている世代の私ですが、今回は切り捨てられた物にフォーカスをあててみよう!って切り口でお伝えします。

日常生活や日常業務で不要となる物や行為があります。
社会変化や大衆意識にの変化で不要となっていく物はいつの時代もあります。
そんな時代影響以外の事で切り捨てた物にもフォーカスを当ててみょう!ってお話です('ω')ノ
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成功時に切り捨てたもの
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これは私の個人的考えですが、過去の成功者の一部は成功理由を後付けしている場合があると考えております('ω')ノ
偶然成功したのを、あたかも分析や苦労をして自身の功績を良くアレンジする…
そんな考えなしに直観優先で判断した場合…
選択された方法は直観的…
逆に切り捨てられた方法も直感的…
もしかしたら、意思決定者の直感のみで切り捨てられた方法があるかも!?( ゜Д゜)!

昔はそんなに情報や統計の取得が容易ではないため、統計や分析無視に直感的方法を選択していた可能性があります。
※直観の否定ではないですよ('ω')ノ 私も直観は重視してます。
その場合に切り捨てた選択肢がもしかしたら、もしかするかもしれませんwww
仮にその時代ではマッチしてなくても、現在ではドンピシャ!!
そんな可能性があるのかも('ω')ノ!
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否定したものを肯定できない…
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じゃ~その切り捨てた選択肢を取り入れればいいじゃんって話ですが、なかなかこれが難しい('ω')ノ
なぜかって言うと、意思決定者は自分の過ちを認めるのことになるからです。
ナミヘイとカツオの関係でイメージすると分かりやすいと思います。
カツオはかなり正論を言いますが、ナミヘイは怒鳴るように反対します(-ω-)/
そんあナミヘイ…
いまさらカツオ案を選択できるでしょうか?
プライド…
威厳…
自己ポジション保身…
そんな感情により、切り捨てた選択肢は取り入れられないでしょう('ω')ノ
↑のくだらない感情は取り除いてみると多くの選択肢が広がりますので、切り捨てられた選択肢を振り返ってみてはいかがでしょうかね(-ω-)/
記 山田竜嗣
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