全体と比較してみよう('ω')ノ 2020/5/15

こんにちは!
新型コロナウィルスの影響で、必死に問題に向き合った人と、向き合わずに誤魔化したり無関心だった人の差が大きくでていると感じている営業の山田です(-ω-)/
後者のタイプの人はその場しのぎは出来たかもしれませんが、信用などの評価を大きく失っているように感じます('ω')ノ

相互信用、相互信頼の差が大きかったのが今回のコロナ問題だったように思えます('Д')
本題の前に少しだけ問題定義をさせてください( _ _)



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多数派が本当に多数派?
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某アニメのゼーレみたいな雰囲気の会議事で行われる決定事項があります。
多数決ですね('ω')ノ

多数決は多数派意見で決まります。

では、その多数派の平均年齢はどうでしょう…
世間一般的で考える多数派と差がないでしょうか…

社会仕組上、高齢者割合が多くなるんじゃないでしょうかね~

実際のメインスタッフ年齢との差を考えていますかね~
メイン顧客の年齢との差を考えていますかね~

多数派意見で決める仕組みにも問題があるのではないでしょうかね~('ω')ノ
みなさん、どう思います('ω')ノ



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はいっ!では本題(-ω-)/

今回は「全体との比較」についてのお話です。
突然ですが、皆様のお住まいの県の不動産市場がどのくらいかご存知ですか?

知らない人がほとんどだと思います(-ω-)/
業界特性上、取引金額が外部に出ませんので明確な金額は不明だと思います。

なので、分かる数値を用いて比較してみましょう('ω')ノ

↓の図をみてください。

これは福岡県の「建物」の「売買」を原因として「移転」の年間登記件数のグラフです(-ω-)/

山田作成なので、自由転載オケっす。

相続などの承継原因での移転は含まれておりません。
土地は含まれておりません。
新築時なのどの保存も含まれておりません。

福岡県では、年間約28,000件の建物売買が行われてることが分かります(-ω-)/
この数値を用いて比較してみましょう。

ひと月に4件をコンスタントに売買取引する営業のAさんがいたと仮定します。
Aさんの年間件数は60件になります。
その営業さんの県内シェアは0.2%です。
1日1件の取引(ほぼ不可能)をしても1.3%のシェアです。

業界特性から判断すると、個人で業界シェアをとれない事が分かります。
またシェア30%もあるリーダー企業もいないことが分かります。

30%ってたら月に700件の取引が必要ですからね(-ω-)/
Aさんレベルの営業が175人必要です。


因みに↑の図は山口県の同条件のグラフ(-ω-)/

同じく県内シェア30%年間1500件…
月に125件の取引が必要…
Aさんレベルの営業さんが32人必要です…

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だからどうなん…
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その情報美味しいの?って言われそうなのでここから個人見解を(-ω-)/

業界特性上、トヨタ、グリコ、花王のようなリーダー企業が生まれにくい特性があるってことです。

地場でえらそーにしてる会社や担当者もシェア率から比較するとマメタンな可能性があるってことです。

28,000分の「その人の件数」…
28,000分の「その会社の取引件数」…

5,000分の「その人の件数」…
5,000分の「その会社の取引件数」…

補足しておきますが、↑数値に土地取引は含まれておりません。
新築の保存での取引も含まれておりません。

意外と地域ナンバーワンや、地場大手を自称している会社や担当者のシェア率はショボイ可能性がありますよ~ってお話でした(-ω-)/

記 山田竜嗣

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