こんにちは!
なんとなく人の習慣変化を肌感で感じている営業の山田です('ω')ノ
新型コロナ対策で、コンビニやドラッグストアなんどで、フィルムによる飛沫感染対策を見かけます。
社会的また業態の仕組みで対面業務を避けれない方のことを考えると、良い対応だなぁと感じてます。
久留米店でも真似しよっかなぁ~と考えておりましたが、別の方法で対応することにしました('ω')ノ

そもそも対面対応しない事にしました(-ω-)/

これを利用して……('ω')ノ

こんなスタイルでお客様対応!
フィルムによる嫌悪感もなく接触も抑えれ、且つスマートな接客ができます('ω')ノ
私たちの提供価値を見つめなおすと気づくことがあります。
現実的な住まい提供だけではなく、住まい購入体験という一生に一度の体験価値も提供していることです。
現実提供だけでしたら、そもそもオンライン提供できますからね(-ω-)/
一生に一度の体験価値提供を考えたとき、フィルムなどが価値を減少させます。
(感覚値なんで考え方は皆さま次第です)
高級日本料理店でフィルム越しの食事提供……
夜のラウンジでフィルム越しの空間提供…
そんな考え方をすると、フィルムどうだろう?('_')ってなります。
今回の新型コロナ問題で名刺文化が無くなりつつあります。
そもそも名刺文化は新しい文化じゃないんですよね(-ω-)/
対面対応文化どうなの?
いつから習慣化したんんだろ('_')?
文化や慣習は変わるものです。
飛沫感染を防止しながら、提供価値を損ねない事を考えたうえで久留米店では↑のような対応をしております('ω')ノ
記 山田竜嗣
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