【民法改正】 契約不適合責任について(-ω-)/ 2020/3/3

こんにちは!
私が買い物で利用するお店はコンビニとホームセンターくらいですが、生活品が買い占められている状況をみると、良心が痛む営業の山田です('Д')

自分が良ければ良い、自社が良ければ良いの精神なんでしょうかね('Д')

そんなコロナ問題と同じく大きな問題が一つあります。

法律改正による「瑕疵」の概念撤回による「契約不適合責任」が採用される問題です。

おさらいですがPEST要因で考えるとPの政治的要因になります。

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政治 politics ←これ('ω')ノ
経済 economy
社会 society
技術 technology

法律の話は「難しいから嫌い」のバイアスがかかるのでいつものように簡単にご説明します('ω')ノ


従前(現在を含む)

売主の瑕疵責任
なんじゃこりゃな方に簡単に説明しますと…

【エラー対応責任】

この瑕疵って言葉がビッグワードな為、裁判での立証にて揉める('Д')
雨漏りか災害か?、不良か経年劣化か?等…
これじゃ買主さんを守れんよ('Д')


そんで改正後

瑕疵って言葉をなくして、エラーを個別で対応しよう!
そしたら良いじゃん!!
全部含めて「契約不適合責任」にしよう!

エラー別の責任だから「瑕疵担保責任を一切負わない」は通用しなくなるしね('ω')ノ


どうなるんだろ?

4月1日以降の売買契約書の内容はボリュームが増加するでしょう。

土地の状況はこうなのであーなる可能性があります。
建物はこうなので、こういう状況です。
設備が〇〇年使用されておりますので不調です。

などなど、大手不動産業者の重要事項説明書備考欄のような記載と、買主様のそれに対する容認が必要となります。

ここで、私なりの考えをお伝えします('ω')ノ

契約書に写真を追加すればいいんじゃね!です。
正直、文章で約束は限界があります。
また契約1件1件に上記のような事をするのも限界があります。人間がするので項目漏れで責任が生じるパターンが目に浮かびます。

どうせポータルサイトように写真バリバリとるので、それを添付することで契約時点の現状をお互いが確認した事への材料となります。
現状を文章化するより現状をそのまま可視化したほうが明らかに良いでしょ!

まぁ私があーだこーだ言ったって文書化のまんまなんでしょうけどね(-ω-)

コロナ問題で後回し感はありますが、心の準備だけでもしておきましょう('ω')ノ

記 山田竜嗣

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