こんにちは!
恵方巻の由来について調べてみようと考えている営業の山田です('ω')ノ
おふざけ記事ばかり連続投稿していると、イエローカードがきそうなので今回は真面目な内容になります。
今回は発信の種類について考えてみます(-ω-)/
受信者基準で
弊社も不動産会社で営業割合が多い会社になります。
業界特性上、BtoCもしくはCtoCの営業がメインになります。
法人と個人客、もしくは個人客と個人客をつなぐ営業を得意とする人が多くなります。
この場合の受信者で考えてみましょう('ω')ノ
まずは受信者の人数で考えます。
90%以上が1人もしくは2人の場合になると考えられます。
基本的に1物1人の取引がほとんどですかね(-ω-)/
次に受信方法考えます。
これも解説するまでもないですね。
基本はフェイスtoフェイスの対面式営業がメインになります。
もちろん過程においてメールや電話、Lineなどの通信手段も利用します。
この情報を基にすると……
この情報を基に考えると、1対1の場合に強い発信力、説得力のある人が多くなります。
成果主義の場合、上記のような人の発言権が強くなります。
では、その逆で考えてみるとどうでしょう?
1人で複数人への発信が不得手な人が多くなると想定できます。
号令をかける能力、決起させる能力、複数人に影響を与える能力が低くなる可能性があります('Д')
対面式以外の発信
じゃあどうすんの?って話ですが、対面の発信では効果は薄いが、複数人に対して強い発信力がある方法が必要ってことです。
良くあるパターンでサイト検索すればそれなりの答えが導き出せます。
なので極端なパターンを紹介します(-ω-)/
まずは音楽です('ω')ノ
はっ('Д')?!何言ってんのって話ですが、集団への支持効果はとてつもなく強く、詩によるメッセージ性も高いです。
戦争を止めたり、人の生死に影響を与える強さがあります!
他にも、文章、絵、インテリア、食べ物なども発信力があります。
世の中の全ての物、全ての五感に刺激を与える物に発信力があるって事です('ω')ノ
よくある営業会社ですと、上記発信の内、声帯発信とボディランゲージのみ強くなり、その他がおろそかになってしまいます。
集団の場でありきたりで無難な事を無駄に大げさに声を荒立てるタイプの人の、影響力が強くなってしまいます( ゜Д゜)アルアル
なんか典型的な嫌な勢力ですね(-ω-)/
サラリーマンチャンバラ系ドラマの典型的な悪役パターンっすね。
まとめ
まとめですが、マルチなスキルを身につけましょう('ω')ノ
それが遠回りで習得に時間がかかるものでも。
文章には文章の発信力。
写真には写真の発信力。
絵には絵、仕草には仕草……
更にはその効果も同じではありません。
目先の1対1に以外の発信を意識してみましょう('ω')ノ
記 山田竜嗣
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