こんにちは!
ここ数日、人との接触が多かったせいで気疲れしている営業の山田です('Д')
突然ですが先日、またテレQさんの取材を受けました('ω')ノ
撮影スタッフと関係者の皆様、ありがとうございました( _ _)ペコリ

前回の取材で、ゴリゴリに緊張した経験を活かして自然体で撮影にのぞめるようコーヒー&チョコ&タバコでドーピングする私(;゚゜゜Д゜)!
前回と違い、女性タレントの中島綾菜さんからのインタビュー形式での撮影でした('ω')ノ
綺麗&タレントオーラがやばく、そっこーでドーピング効果が切タジタジな私('Д')
Twitterでフォローバックまでしていただき感動!!

撮影スタッフのみなさんはやっぱりプロ!
たった数分のシーンを具体化する為、プロの技で撮影されれる姿はイケメンでした!
私も協力業者さんにも恩恵があるように、スーモさんとアットホームさんのノベルティを見切れるように配置!心遣いだけはイケメンでありたい('Д')

地獄腰のエトさんもワンカット撮影!
私たちは編集でどんな風に映るのやら('Д')
放送は2月2日の週刊よかタイムスです。
私の大根役者っぷりを嘲笑するように楽しんでください(-ω-)/

ここ数年で動画サービスも多様化してきました。
短尺動画のティックトックから月額低額のネットフリックスやabemaTV…
福岡育ちの私世代はテレQの影響をかなり受けて育ってます。
今でもテレ東系の番組は本当に見ますので、独自のカテゴリーとして楽しんでます。
少し話が飛躍しますが、「20世紀は肉体労働者から知的労働者の時代だ!」的な事をドラッガー厨の人は言います。
しかし、YouTubeやSNSで国民だれでも発信者になれる時代になりました。
アントーニオ曰く「この世は舞台、人は皆役者」なんでしょうね!
(※ヴェニスの商人より引用)
今の時代はタレント的労働者の時代だと感じます('ω')ノ
記 山田竜嗣
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