悪者率('Д')  2020/1/15

こんにちは!
先日、母が足の手術で入院して介護を真剣に考えないかんね~とぼんやり思っている山田です('_')
昨年、白血病を発症した猫のちょびちゃんも体調は回復しましたが排泄がゆるく毎日、あちこちでう〇ちをしており、介護と向き合う心構えが必要な今日です。

さて、

先日、リフォームの参考用にとある雑誌を買いましたが、そのコラムで思うことがありましたのでその事についてえあっぷいたします。

その記事の内容ですが、インフラ不十分の物件を購入したのお悩み相談系の内容で弁護士が不動産会社の35条書面(重要事情説明書)説明違反で賠償請求できますよとコメントする、よくある不動産会社が悪者になるパターンの記事でした('Д')


イメージの問題

本の良いイメージつくりのための引き立て役みたいに、不動産業者を悪者にしいるように感じてかなり不快でした('_')

イメージの問題かもしれませんが、弁護士=正義 消費者=弱者 そして不動産業者=悪者のイメージが定着してるからかもしれません。

人のイメージや認知の話ですので、統計がない限り議論になりませんのでご理解ください。

この記事を一般の人は見ると、こんなイメージになると思います。

買主=被害者で弱者
弁護士=解決した正義の味方
不動産業者=悪者

……(-_-;)

ここか私的なイメージです。

この物件は田舎の物件とのことで、売買金額も低額の可能性が高いです。
因みに300万円の売買時の手数料は14万円です。

田舎の物件ですので、不動産流動の少ない収益性の悪いエリアの不動産屋か遠方に不動産屋がコストをかけて取引した可能性がありどちらも、儲けの少ない仕事です。

説明事項のミスを不動産業社の過失として考えると、買主さん過失もあると私は考えます。

結論は案件ごとに和解か訴訟での解決でしょうが、問題は不動産業者が悪なイメージを想像させる記事が問題だと私は考えます。

ただでさえ空き家問題や高齢化問題を抱えている地方のエリアで、不動産流動できるのは基本的に不動産業者です。

そんなエリアの物件はほぼ低額物件で手数料収入も低額です('Д')

ちなみに私の最低取引金額は売買価格5万円の手数料2,500円です( ゜Д゜)!

また田舎の不動産ほど権利等のソフト面、外観上のハード面で複雑で難解なケースが多いです。


無駄に記載した事で無駄に責任を負う

問題解決方法は業界レベルで取り組むレベルですので、私があーだこーだ発信してもミリも解決しません('Д')

ですので話はずれますが、上記トラブルを未然に防ぐ方法はございます('ω')ノ

重要事項説明書に書かない事です('ω')ノ

正確に言語化すると、法に規定されていない無駄なことを書かないことです。

大手の真似した影響でどこの業者さんも無題に長い特記事項を記載する習慣があります。

分かりやすくご説明すると、法律規定外の事をわざわざ記載する習慣があります。

買主様へ親切の場合もありますが、仲介責任回避の為でもあります。

しかし、記載することで負わなくてもよい責任を負う場合があります。

どこまで記載するかは、項目別で判断が違いますが人間が作成するので、ミスをなくすことは無理です。
ですので、シンプルで明確な言語で書類を作成し抵触しないことは書かないことでミスは防げると私は思います。

それと低額売買時などの責任軽減もしくは報酬増の決まりが必要なんでしょうけどね('ω')ノ
そーしないと高リスク低報酬案件として誰も取り組まなくなり空き家問題はどんどん深刻化してしまいます。

記 山田竜嗣

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