こんにちは!
営業の山田です('ω')ノ
ネコの世話と介護でネコの手も借りたい日々ですが、今日も全内容余談的ブログをあっぷします(-ω-)/
「内容が無いよ~」とおっさんギャグ的なタイトルですが、心に中で「内容が無いよ~」と思ったことは皆さまも一度は体験したことがあるかと思います。
会社組織だけではなく学校内のクラスでも一人はいる無駄に発言力があるけど内容は薄っぺらい人の迷発言とかです。
承認欲求と自己実現欲求が人一倍強いけど自制心が人一倍弱い人と分析できますかね(-ω-)/
ただ発言だけしていれば無害なんでいいんですが、それがルールや決まりとして公式化すると状況が変わります。
発言者が責任を負わない場合で上記の状況が発生した場合、良いルールや決まりでしたら問題ないのですが、そうではないケースが多いように考えられます。
周囲の意見に耳を傾けてない時点で、内容は薄っぺらい事の方が多いでしょう。
ただ、そんな人を静止しなければならない状況はあります。
とんでもルールが決まる事で自分や自分の周囲にマイナスが働く場合です。
要は論破しないといけないってことです('ω')ノ
そんな承認欲求と自己実現欲求が人一倍強いけど自制心が人一倍弱い人への一言を考えてみましょう。
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思いつきましたか?('ω')ノ
今回の場合ですと対象者の「欲」にフォーカスをあてると答えが見えてきます。
対象者の「欲」は「自分を認めろ的な周囲からの支持」です。
普段認められてないので周囲の支持を力技で獲得していると推定できます。
ってことは周りが認めてない事を具体的に言語かすれば、対象者には刺さります。
私ならこんな感じで言います('ω')ノ
「集まりの皆さん、対象者さんの過去の発言を覚えている人、何方かいますか?」('ω')ノ
舌論の場合、ジャッジがいない場合があるので数人でいる状況を想像してみてください。
誰も賛同しなければ対象者の過去の発言は誰の印象にも残ってないってことです。
対象者の欲求が崩れ落ちるので、効果は対象者次第ですがダメージは期待できます('ω')ノ
補足ですが、相手を論破するのが目的ではない事だけご理解ください。
始めの方に書いていますが「とんでもルールが決まる事で自分や自分の周囲にマイナスが働く場合」を防ぐためです。
仮に論破したような状況になった場合の為に対象者へのフォローの言葉を用意しておきましょう('ω')ノ
記 山田竜嗣
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