少し真面目な個人的考察  その5  2017/12/22

こんにちは!
営業の山田です。

今回のテーマは競売についてです。

簡単に競売についてお話すると、借金の担保になっている不動産を借金が返済できない為に競争入札により最高入札者が買受の権利を得るものです。

担保権の行使(抵当権、主に住宅ローン)がほとんどです。

競売事件数の変化

通称「福岡本庁」、福岡地方裁判所の落札ベースの年間事件数ですが、
平成28年は249件です。

因みに、私が競売の仕事を主でしておりました、15年前の福岡本庁の年間事件数は
約1,500件でした( ゜Д゜)!!!

毎日が調査、調査でした。
入札、開札が毎週フル、行われておりました。

事件数減少の要因はいくつか考えつきます。

・任意売却のスムーズ売却
・住宅ローンの借り換えの増加
・民間住宅ローンの増加

昔の住宅融資は住宅金融公庫がほとんどでしたが、民間企業の融資や不動産取引の増加が競売件数減少の要因のように感じます。
公庫系の任売は一部の不動産業者にしか情報はいきませんでした。「当たり前ですが…」

因みに当時私は、福岡本庁、直方地裁、飯塚地裁、久留米地裁、八女地裁、佐賀地裁、大村地裁を一人で管轄してました。

当時のおもしろ?話もまたブログにてアップいたします。

記 山田竜嗣


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